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ゆうちゃみさんの“ギャル”でもできる防災とは? 防災イベント「だい・ぼう・けん」レポート

2025.11.20
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ゆうちゃみさんの“ギャル”でもできる防災とは? 防災イベント「だい・ぼう・けん」レポート

PROFILE

ゆうちゃみ

ゆうちゃみ モデル・タレント

2001年9月8日生まれ、大阪府東大阪市出身。ファッション誌の専属モデルとして注目を集め、現在はバラエティ番組や情報番組、雑誌など多方面で活躍中。防災に関するCMやイベントにも多数出演し、幅広い世代にメッセージを発信している。

岡山県倉敷市で開催された、住まいの防災イベント「だい・ぼう・けん」。大和ハウスグループと大東建託グループが主催するこのイベントには、モデル・タレントのゆうちゃみさんがスペシャルゲストとして登場しました。この記事ではゆうちゃみさんへのインタビューとともに、会場で行われたトークショーの模様をレポートします。

ゆうちゃみさんが考える、若い世代にもオススメの防災

ゆうちゃみさんが考える、若い世代にもオススメの防災

住まいの防災イベント「だい・ぼう・けん」への出演を終えたゆうちゃみさんに、防災についてお話を伺いました。

「大切な家族とはなればなれにならないように、もしもの話をしておく」

――ゆうちゃみさんは過去に「防災は自分を守るだけでなく、家族を守ること」と発言されていますね。そう考えるようになったきっかけはありますか?

ゆうちゃみ「テレビで災害のニュースを見ていたとき、被災された方がインタビューで『家族とはなればなれになってしまった』とお話されていたんです。それを見て、『もしも災害が起きたとき、家族みんなで無事でありたい』と思うようになりました」

――防災の重要性についてのお考えを教えてください。

ゆうちゃみ「『備えあれば憂いなし』っていうことわざがあるじゃないですか。ことわざになっているくらいだから、いつ何が起きても対処できるように準備しておくことは絶対に損じゃないんですよ。防災グッズを準備しておくことも、避難所を調べることも、ハザードマップを見ておくことも、絶対にいざっていうとき役に立つ。とにかく、災害で誰かが悲しい思いをするのは嫌なので、みんなしっかり備えてほしいと思います」

――防災について、ご家族やご友人とお話した経験はありますか?

ゆうちゃみ「家族とはよく防災の話をしますね。具体的には、大阪の実家と、東京の私の家の最寄りの避難所を家族みんなで調べたり。防災の話ってあまりしないかもしれませんが、例えば家族と車に乗っているときに『もしも今、大きな地震が起きたらどうする?』とシミュレーションしてみるのもいいと思います。いろんなシチュエーションを想定して話しておくことが大事だから」

家族について話すゆうちゃみ

――ゆうちゃみさんは普段から水や食料などを備えているそうですね。若い世代にもオススメしたい備えの工夫はありますか?

ゆうちゃみ「モバイルバッテリーを何個か用意しておくのがオススメ! 災害時だけじゃなく、普段の生活でも使えるし。特に若い世代は、私も含めて、スマホがないと生きていけないじゃないですか。コンセントがない場所では、いつもモバイルバッテリーに助けてもらっています」

――ほかにも、防災意識を高めるために意識している習慣などがあれば教えてください。

ゆうちゃみ「ロケで地方に行ったときなど、初めて行く土地では必ずハザードマップを見るようにしているんです。そうすることで、もし災害が起きたときも冷静に対処できるんじゃないかなと考えています」

「“ギャル”でもできることを見せて、防災へのハードルを下げたい」

――今回のイベントの感想を聞かせてください。

ゆうちゃみ「大和ハウス工業さんと大東建託さんが、本来はバチバチの関係のはずなのに、仲良くタッグを組んでいていいなぁと思いました(笑)。今日のイベントは、お客さんにとっても防災について考え直すための大事な時間になったんじゃないかな」

――イベント登壇やCM出演など、防災について多くの発信をしているゆうちゃみさんですが、見ている人に共感してもらうコツって何でしょう?

ゆうちゃみ「同世代の人に『ゆうちゃみが言ってるから私も防災グッズ持っておこう』って思ってもらえるような発信を心がけています。やっぱり私は“ギャル”だから、ギャルでも防災できるところを見せて、防災へのハードルを下げられたらうれしいですね」

“ギャル”でもできることを見せて、防災へのハードルを下げたい

「防災をしていなかったら、いざというとききっと後悔する」

――ゆうちゃみさんが防災について発信することで、周りの人たちの意識は変わりましたか?

ゆうちゃみ「防災イベントに出させていただくことで知識が増えたので、家族や友人にもよく防災の話をするようになりました。水がなくなったときの大変さとか、冬に暖房のない場所で過ごす大変さとか。そうしたら、家族や友人も防災リュックを用意するようになりましたね」

――今後、SNSではどのように防災についての発信をしていきたいですか?

ゆうちゃみ「私一人の力じゃ伝わることも伝わらないと思うから、ぜひコラボをしたいですね。例えば大和ハウス工業さんと大東建託さんと一緒に、防災に関するショート動画を作ってTikTokで発信するとか(笑)」

――最後に、読者へのメッセージをお願いします。

ゆうちゃみ「何も備えていなかったら、いざ災害が起こったとき、つらい思いや悲しい思いをしてしまうかもしれません。そうなったら、きっと後悔する。被災したらもちろん大変だけれど、備えがあれば少しはマシになると思うので、まずは防災グッズを揃えたり、避難所やハザードマップを調べたりしてみてください。いつ災害が起こるかわからないので早めの準備を!」

防災をしていなかったら、いざというとききっと後悔する

大和ハウス工業×大東建託×ゆうちゃみさんによる防災トークショー!

ここからは、住まいの防災イベント「だい・ぼう・けん」で行われたトークショーの様子をお届けします!

災害時は、大和ハウスグループと大東建託グループがタッグを組む

イベントが始まり、大和ハウス工業株式会社の松居良充さん、大東建託株式会社の小関真人さん、ゆうちゃみさんが登場。公益社団法人ACジャパンの防災CMに出演したことをきっかけに、防災が身近になったと話すゆうちゃみさん。「このイベントが皆さんにとって防災意識を高めるきっかけになれば」と、イベントへの意気込みを語ります。

災害時は、大和ハウスグループと大東建託グループがタッグを組む

大和ハウスグループと大東建託グループが「災害における連携及び支援協定」を結んだことについて、小関さんから説明がありました。

「この協定は、災害時のより早い復興・復旧を可能にするために結ばれました。震度6以上の地震および警戒レベル5以上の特別警報が発令された場合、二社で共同対策本部を設置します」と小関さん。

災害時は入居者に水を支援するそうで、モニターには貯水タンクの画像が映し出されました。タンクの大きさについて、ゆうちゃみさんは「1リットルくらい?」と発言しましたが、正解は1,000リットル(1トン)。これにはゆうちゃみさんも「1トンも入るの!?」と目を丸くします。

これにはゆうちゃみさんも「1トンも入るの!?」と目を丸くします。

全国9ヶ所に2つずつ、合計18個のタンクを用意しており、災害時は被災地に届けてくれるそう。また、大和ハウス工業と大東建託の管理物件に入居されている方が被災してお部屋が住めない状態になった場合、二社が管理する空室を提供することが伝えられました。

(左)大東建託株式会社の小関真人さん/(右)大和ハウス工業株式会社の松居良充さん (左)大東建託株式会社の小関真人さん/(右)大和ハウス工業株式会社の松居良充さん

ゆうちゃみさんは何問正解? 防災クイズ!

ゆうちゃみさんは何問正解? 防災クイズ!

続いて、来場者の皆さんを交えた「防災クイズ」が行われました。

第1問は、イベント名「だい・ぼう・けん」の由来に関するクイズ。「主催者である〇和ハウスグループと〇東建託グループから来ていますが、〇に入る文字は?」という問題に、ゆうちゃみさんは迷わず「大!」と回答。見事正解しました。

続く第2問は、大和ハウスグループと大東建託グループが災害発生時に共同対策本部を設置する基準について。「震度〇以上の地震発生時、警戒レベル△の特別警報発令時」の〇と△に入る数字を当てる問題です。ゆうちゃみさんは「震度6以上の地震発生時、警戒レベル5の特別警報発令時です! さっき聞いたから(笑)」と回答し、再び正解。松居さんからは「震度6以上となると建物が崩壊する危険性があり、立って歩くことが困難になります」と解説がありました。

松居さんからは「震度6以上となると建物が崩壊する危険性があり、立って歩くことが困難になります」と解説がありました。

最終問題は、大和ハウスグループと大東建託グループの管理物件にお住まいの方が、災害で住めなくなった場合の支援内容について。「①食べもの」「②住まい」「③お金」から選ぶ3択問題で、会場では①に手を挙げる方もいましたが、ゆうちゃみさんは「②の住まいです。この2社といえば“住まい”なので!」と回答。こちらも見事に正解でした。

「防災バッグに入れておきたい〇〇は?」観客の皆さんからの質問に答えます!

トークショーの最後は質問コーナー。観客の皆さんから募った質問に、ゆうちゃみさんが一つずつ答えていきます。

Q1:もしも被災したら、命の次に守りたいものは?

ゆうちゃみ「家族を守りたいですね。でも、家族を守るためにはまず自分の命を守らなきゃ。日頃からしっかり災害に備えることは、自分や家族を守ることにつながると思います」

Q2:防災バッグに入れておきたい美容アイテムは?

ゆうちゃみ「乾燥すると思うからパックとか、保湿クリームを入れておきたいかな! あと余裕があればカラコンも入れたいかも(笑)」

Q3:防災に興味を持ったきっかけは?

ゆうちゃみ「防災のCMに出演させていただいたこと。それまでは『ギャルの人』と言われることが多かったんですが、CM出演後は『防災の人』と言ってもらえることも増えました!」

Q4:今までにない新しい防災用品を作れるとしたら、どんなものが欲しいですか?

ゆうちゃみ「半年くらい充電がなくならないモバイルバッテリーが欲しい(笑)。モバイルバッテリーって充電するのを忘れがちだから」

Q5:災害が発生して避難しなくてはならないとき、「これだけは持っていきたい」というものは?

ゆうちゃみ「やっぱり防災リュック。私は長期保存できる水やレトルト食品、折りたたみのヘルメットなどを入れています。季節によって中身を調整するのも大切で、最近は少し寒くなってきたからアルミの防寒シートも入れました!」

どんな質問にも明るく気さくに回答するゆうちゃみさん。最後に「みんなー! ありがとうねー!」と満面の笑顔を見せ、トークショーは和やかに締めくくられました。

トークショー終了後には、来場者と一緒にブース体験もされていました! トークショー終了後には、来場者と一緒にブース体験もされていました!

いざというときのために、日頃から備えておこう!

日本は地震や水害など、自然災害が多い国です。実際に災害に遭った経験がないとなかなか実感できませんが、日本で暮らす私たちは、いつ「被災者」になるかわかりません。

トークショーのなかで、ゆうちゃみさんは「もしも被災したら、命の次に家族を守りたい。でも、家族を守るためにはまず自分の命を守らなきゃ」とお話されていました。災害時に自分の命を守ることは、大切な人の命を守ることにもつながります。

災害の備えをしていない方は、まずは自分と家族の分の防災リュックを用意しませんか。「備えあれば憂いなし」ということわざのとおり、たとえ備えを使う日が来なかったとしても、備えをしていて後悔することはありません。できることから一歩ずつ始めましょう。

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