
毎年、正月の風物詩として全国を熱狂させる箱根駅伝。ファンの方なら、「コース沿いに住めば、気軽に生観戦を楽しめるのでは?」と一度は考えたことがあるのではないでしょうか。そこで、各地域を知り尽くした賃貸不動産の「いい部屋ネット」担当者が、観戦しやすく暮らしやすいオススメエリアを厳選してご紹介します。
目次
要所の4区・7区! オススメ観戦スポットは「国府津駅前」、暮らしやすいのは普段の買い物にも休みのお出かけにも便利な「鴨宮駅」周辺エリア
往路4区は細かいアップダウンが続き、終盤には上り勾配も待ち受けるため、平地区間の中で最も難易度が高く、タイムが出づらいコースです。特に、実力のある選手が必要とされる区間で、短いながらも往路の終盤を占める重要な位置づけとなっています。復路7区は、9km過ぎから小さなアップダウンが続き、ペースがつかみにくいコースです。山おろしの風で冷え込み、日差しが強くなるにつれて気温の変化が激しく、思わぬ失速のリスクもあります。コースは平たんな部分もありますが、寒暖差が最も大きいため、選手の体力と精神力が試される重要な区間です。オススメの観戦スポット「国府津駅前」「酒匂橋」
左側に国府津駅の駅舎があり、その先には海が広がっている
国府津駅前のコース沿い
酒匂橋暮らしやすいのは、「鴨宮駅」周辺エリア
鴨宮駅南口の様子
巡礼街道沿いには数多くの有名飲食チェーン店や大型家電量販店が立ち並ぶ
宇田川 「鴨宮駅は新幹線発祥の地とも言われており、南口広場には記念碑が設置されています!」
覚悟の5区・6区! オススメ観戦スポットは「小田原中継所」、暮らしやすいのは温泉街にほど近く風情のある「風祭駅」周辺エリア
往路5区は箱根駅伝の象徴的な区間で、標高約874mを誇る国道一号線の最高点を目指して駆け上がる20.8kmの過酷なコースです。16.2km地点を過ぎると、箱根神社大鳥居に向かって下り坂が続きます。この急な走りの切り替えが、選手のタイムに大きな影響を与えるため、非常に注目すべきポイントです。復路6区は急な下り坂が続く過酷な区間。選手たちは「転がり落ちるように」と表現するほどのスピードで下り、前傾姿勢を保ちながら走り抜けます。早朝、氷点下の寒さの中、最初の約4kmは登り坂を登り、標高874mの最高点を越えた後は、曲がりくねった急坂をどんどん下っていきます。オススメの観戦スポットは「小田原中継所」
鈴廣前の小田原中継所暮らしやすいのは、小田急箱根登山鉄道「風祭駅」周辺エリア
風祭駅周辺の様子。箱根湯本へ向かう「特急ロマンスカー」が走り抜ける
宇田川 「あまり知られていませんが、『風祭駅』すぐの『箱根口IC』から高速道路を使って『東京ディズニーリゾート』までは信号が2つしかなく、約1時間20分で快適に行くことができます」
箱根駅伝の熱気を日常に! 理想の場所で生観戦を楽しもう
毎年テレビ中継で見ていた箱根駅伝のコース付近に、実際に住めるチャンス。自宅近くでレースを生観戦したいなら、いい部屋ネットから理想の賃貸物件を探してみましょう。地域の活気を感じながら、熱気と感動にあふれる箱根駅伝を自宅近くから楽しめる特別な場所が見つかるかもしれません。ぜひこの機会にチェックしてみてください。 1 2

















