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ケンタクアイ編集部
大東建託グループのニュースメディア「KENTAKU Eyes(ケンタク アイ)」の編集部。暮らしを豊かにする知識やアイデア、最新技術、大東建託で働く人々の想い・取り組みの裏側まで、さまざまな情報をお届けします。
2025年10月31日、竹内社長および岡本CFOによって行われた、大東建託グループの2026年3月期第2四半期決算説明会。説明会にはオンライン参加を含め、アナリスト・機関投資家など88名、全国紙や業界紙などのマスコミ12名、合計100名が参加し、アナリストから不動産開発や海外事業の展望について、マスコミからは高市政権の影響などの質問がありました。
グループ全体の開発力強化が成果として現れる結果に
2026年3月期第2四半期の連結業績は、売上高が前期比5.8%増の9,595億円、営業利益は同2.4%減の693億円、中間純利益も同2.4%減の498億円となり、増収減益となりましたが、利益についても期初計画を10%以上、上回る結果となりました。
まず建設事業においては、完成工事高の減少および総利益率の低下が影響し、総利益は27億円の減少となりました。一方、不動産賃貸事業では、管理戸数の増加に加え、入居率が前期並みに維持されたことが奏功し、20億円の増加となりました。不動産開発事業においては、4月よりアスコット社を連結対象としたことに加え、収益不動産事業が順調に推移したことから、69億円の増加となり、グループ全体の開発力強化が成果として現れる結果となりました。

その他事業では、ガス供給事業や介護・保育事業が堅調に推移し、6億円の増加。販管費については、今期も実施したベースアップの影響に加え、従業員への株式付与、アスコット社の連結の影響などにより86億円の増加となりました。これらの費用は、成長戦略に基づく投資の一環であり、今後の収益拡大に向けた布石と位置づけられます。

決算説明会の最後に、竹内社長が中期経営計画の進捗とその他のトピックスについて説明。人的資本経営の推進や不動産開発事業の拡大、海外事業の進捗について報告したほか、大東建託グループの3物件でグッドデザイン賞を受賞したことや、住友林業との業務提携の進捗について報告しました。




























































