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ケンタクアイ編集部
大東建託グループのニュースメディア「KENTAKU Eyes(ケンタク アイ)」の編集部。暮らしを豊かにする知識やアイデア、最新技術、大東建託で働く人々の想い・取り組みの裏側まで、さまざまな情報をお届けします。
大東建託総務部は、地域防災の啓発を目的としたイベント「防災フェスタ2025」を、9月6日に大垣市情報工房(岐阜県大垣市)、11月8日に湯田温泉こんこんパーク(山口県山口市)で開催しました。

大東建託グループは「地域の”もしも“に寄り添う」という理念のもと、地域防災を平時と有事の両輪で支援による災害時の早期復興への寄与を目指し、防災活動の方針となる「防災ビジョン2030」を策定しているが、今回の「防災フェスタ」もその一環で、楽しく防災を学べる場として全国各地で開催されています。
「防災フェスタ2025」では、大垣会場で元中日ドラゴンズの立浪和義さん、山口会場で元読売ジャイアンツの宮本和知さんをゲストに招き、防災トークショーを実施したほか、AED講習・AEDトレーニングキット体験や携帯トイレ教室、VR被災体験など、万が一の災害に備えた防災体験コーナーも用意。子どもからお年寄りまで幅広い年齢のお客さまが来場しました。トークショーでは、大東建託の防災への取り組みや災害時支援の事例紹介のほか、立浪さんと宮本さんが日頃から心掛けている防災意識や、被災地での支援活動について語られました。

11月開催の山口会場では、宮本さんが災害対策を「自分には関係ないから」と他人事にとらえるのではなく、非常食を食べ比べるなど、日常の中で「楽しく備える」工夫を取り入れているエピソードが紹介されました。また、能登半島地震が起こった際には、「子供たちの笑顔を少しでも取り戻したい」という思いで野球教室を開き、子どもたちが元気にプレイする様子を見て、野球の持つ力の大きさを実感したと語り、被災者から避難生活の不安や不便を直接聞き、「話を聞いてくれるだけで気持ちが楽になる」という言葉に、人と人のつながりの大切さを改めて感じたとのことです。トークショー後半には質問コーナーが用意されており、小学生にボールの投げ方をレクチャーするほほえましい場面も見られました。
防災フェスタの参加者からは「自然災害の被害が比較的少ない地域のため、あまり防災について考えたことがなかった。防災について考えるいい機会になったので、早速備蓄を始めてみようと思う。」との感想が寄せられました。





















