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ケンタクアイ編集部
大東建託グループのニュースメディア「KENTAKU Eyes(ケンタク アイ)」の編集部。暮らしを豊かにする知識やアイデア、最新技術、大東建託で働く人々の想い・取り組みの裏側まで、さまざまな情報をお届けします。
大谷翔平選手や菊池雄星選手、佐々木麟太郎選手など、数々のスター選手を生み出した高校野球の超名門・花巻東高等学校は、森の電力と連携し、一戸フォレストパワー(大東建託グループ)が運営するバイオマス発電の電力で走る電気自動車(EV)を校内で共同利用するプロジェクトを開始しました。校内に専用駐車スペースを設け、日常的に教職員がEVを利用することで、生徒のカーボンニュートラルやSDGsへの理解を深める環境教育の実証実験の狙いもあります。

森林資源由来のバイオマス電力で走るEVでバイオマス発電×教育モデルの実証実験
岩手県にある花巻東高校が使用する電力は、森の電力社取り扱いの元、2018年から森林資源由来のバイオマス電力を使用しており、その電力は一戸バイオマス発電所から供給されています。同発電所から発生する電力は環境価値(非化石証書)を有しているため、「岩手の森林資源から生まれたCO2排出ゼロの電気で走っている」証明にもなっています。
一戸バイオマス発電所の電力は岩手県内の間伐材、林地残材などを燃料とし、森林未利用材の利用促進による森林整備、山林活性化に寄与しているため、電気自動車を走らせることで、CO2排出削減だけでなく、間接的に岩手県内の森林整備にも寄与することが期待されます。これらの活動は、大東建託グループとしてのRE100※・SDGs戦略の重要な位置付けの取り組みとなることでしょう。
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左から森の電力株式会社 久保孝太氏、代表取締役 久保好考氏/花巻東高等学校 校長 小田島順造氏、事務局長 小原康則氏/株式会社一戸フォレストパワー(大東建託グループ) 取締役 松澤勇士郎



















