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ケンタクアイ編集部
大東建託グループのニュースメディア「KENTAKU Eyes(ケンタク アイ)」の編集部。暮らしを豊かにする知識やアイデア、最新技術、大東建託で働く人々の想い・取り組みの裏側まで、さまざまな情報をお届けします。
大東建託グループが主催する女子プロゴルフトーナメント「大東建託・いい部屋ネットレディス」。記念すべき第10回を迎える本大会が、いよいよ開幕しました。国内外から注目を集めるこのビッグトーナメントには、実力派の女子プロゴルファーたちが集結し、毎夏熱い戦いを繰り広げます。
本記事では、現地を訪れたケンタクアイ編集部が、大会の概要や舞台となるゴルフ場「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」の魅力について、初心者にも分かりやすくご紹介します!
女子ゴルフ界を彩る“夏の風物詩”「大東建託・いい部屋ネットレディス」

「大東建託・いい部屋ネットレディス」は、夏の女子ゴルフを彩る恒例トーナメントです。2015年にスタートし、今年で第10回目を迎えます。賞金総額は1億2,000万円、優勝賞金2,160万円と、国内女子ツアーのなかでも高額賞金を誇り、注目度の高い大会として知られています。
会場には「いい部屋ネット」のブランドカラー“レッド”が取り入れられ、大会一色の雰囲気にこの大会は、2017年からは競技日程が4日間に拡大され、より本格的なトーナメントとして定着しました。歴代の優勝者には、生涯獲得賞金1位※の申ジエプロや、同14位の菊地絵理香プロ、同33位の成田美寿々プロといった国内のトッププロが名を連ねていて、毎年ハイレベルな戦いが繰り広げられているんです!
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会場には歴代優勝者のパネルも設置されていました「大東建託・いい部屋ネットレディス」のルールや流れは?

「大東建託・いい部屋ネットレディス」は、全72ホール(同じ18ホール×4日間)を回る、「ストロークプレー方式」で行われます。これは、各ホールの打数(スコア)をすべて足して順位を競うルール。つまり、打数が少ない選手ほど上位となります。大会は、まず1日目と2日目の予選ラウンドからスタート。その2日間(36ホール)を終えた時点で、上位60位タイまでが決勝ラウンド(3日目・4日目)に進出し、そこから最終順位が決まる、という流れです。
もし、最終ラウンド終了時に首位が同スコアで並んだ場合は、その日のうちに1ホールずつ勝敗を競う延長戦(プレーオフ)へ突入し、優勝者が一人になるまで戦います。
今年の会場は福岡・糸島の名門「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」!

今年の戦いの舞台となるのは、1992年に開業した福岡県糸島市の「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」。2023年から3年連続で大会が開催されているこのクラブは、自然豊かな丘陵地に広がり、上質で落ち着いた雰囲気を感じさせるたたずまいが特徴。多くのゴルファーや観客を魅了しています。
ちなみに、過去の開催地を振り返ると、初回から2019年までは山梨県の「鳴沢ゴルフ倶楽部」。その後、2020年は北海道「滝のカントリークラブ」での開催が予定されていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止に。その翌年は同会場で有観客開催され、2023年より、この「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」で大会の歴史が刻まれています。
ゴルフ場ごとで難易度が変わる! 「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」のコースの特徴は?
コースの設計は、日本女子ゴルフ界を長年けん引してきたレジェンド的存在のゴルファー・岡本綾子さんがアドバイザーとして参加し、気鋭の設計家として知られる服部彰さんが手がけています。全長は7,054ヤード(約6.4キロメートル)、1ラウンド18ホール回った際の基準となる打数(パー)は「72」と標準的な仕様。丘陵コースは全体的にフラットで広めなので、初中級者でもチャレンジしやすい設計となっています。
その一方で、大小12の池やバンカーが巧みに配置されていて、上級者にとっても技術と戦略性が試される、洗練された18ホールが広がっています。まさに“クイーン”の名にふさわしいコースとされているんです!
場所ごとに葉が細く柔らかな「ベント芝」と硬く密度のある「コーライ芝」を採用し、年間を通じて良好なコンディションが保たれています大会期間中は、九州で人気のキッチンカーをはじめ、グッズが購入できるブースや、優勝者気分で写真が撮れるフォトスポットも登場。観戦以外の楽しみも満載です!

プレーの合間にゆったり。「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」のクラブハウスを紹介
「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」では、ゴルフプレーだけでなく、クラブハウスでの時間も特別なひとときにしてくれます。
ラウンジ

まるで美術館のような外観のクラブハウスの2階にあるラウンジは、窓からコースを見渡せる、なんとも気持ちのいい空間でした。プレー前のひと息や、ラウンド後のリラックスタイムにぴったり。つい時間を忘れて、ぼんやり景色を眺めたくなります。
レストラン

和洋中そろった豊富なメニューが楽しめるレストランでは、季節限定の新メニューも登場。朝食からランチ、夕方の軽食(L.O.17:30)まで対応していて、オードブルも充実しています。
(左)季節限定の「すだち蕎麦とミニ鰻丼のセット」(右)糸島産ロースカツをのせた、レストラン特製カレー。プレーの合間のエネルギーチャージにぴったりです!ほかには、ラウンド後にほっとひと息つける大浴場や、バーカウンターが併設されたコンペルーム、オリジナル焼酎や焼きたてのアップルパイなどが並ぶゴルフショップもあります。施設全体には、ほどよく行き届いた上質さと心配りが感じられ、明るく洗練された空間づくりは、性別問わず好評なのも納得です。その雰囲気を、ぜひ足を運んで体感してみてください!
クラブハウスのエントランスホールには、トロフィーが!【編集後記】大会初日を実際に観戦してみて
炎天下のなか、冷静さを保ちながら真剣勝負に挑む選手たち。その姿には、画面越しでは味わえない迫力と緊張感がありました。目の前で繰り出される正確なショット、そしてピンと張り詰めた空気に包まれる集中の瞬間に、思わず息をのむ場面も。ギャラリーからの拍手や「ナイスショット!」という声が、その場の空気をさらに引き立てていました。
舞台となった「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」は、豊かな自然と観戦のしやすさが両立した心地よい場所。選手について回る方もいれば、木陰から静かに見守る方もいて、観戦スタイルもさまざま。そんな会場だったからこそ、大会を自分のペースでじっくり味わえたように思います。女子プロゴルフの魅力を、改めて肌で感じられた、そんな特別な観戦体験となりました。
会場にいた「いいへやラビット」くん。“お部屋さがし”ではなくゴルフをしていました!












































